2025.7.19

こんにちは!
パーソナルジムXingfu(シンフー)です!
今回は冷房太りについてご紹介していきます。
夏なのに太った気がする…。そんなお悩み、実は「冷房太り」が原因かもしれません。
冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなる夏は、体の冷えから代謝が落ち、太りやすくなることがあります。
今回は、冷房太りの原因と、今日からできる3つの対策をわかりやすく解説します。
1. 冷房太りとは?
「冷房太り」とは、冷房による体の冷えが原因で代謝が低下し、脂肪が燃えにくくなる状態のこと。
特に女性は筋肉量が少ないため、体温調節が苦手で冷えやすく、その結果「なんとなく太ったかも…」と感じる人が増えます。
2. なぜ冷房で代謝が落ちるの?
▷① 体温が下がると基礎代謝もダウン
体が冷えると、内臓の働きが弱まり、エネルギー消費も低下。
特に足先やお腹周りが冷えていると、脂肪の分解がうまくいきません。
▷② 自律神経が乱れてしまう
冷房の効いた室内と屋外の温度差で、自律神経が乱れやすくなります。
これにより、血流が悪くなり、代謝も落ちる…という悪循環に。
▷③ 水分代謝が悪くなり「むくみ太り」に
体が冷えると、リンパや血液の流れも鈍くなり、むくみやすくなります。
むくみ=水太りの原因になってしまうことも。
3. 冷房太りを防ぐ3つの対策
✅① 「腹巻き・ひざ掛け」で内臓を冷やさない
お腹や腰周りの冷えは代謝の大敵。
デスクワーク中は腹巻きや膝掛けで“冷えブロック”を。
✅② 「白湯」や温かい飲み物を取り入れる
冷たい飲み物ばかりでは内臓が冷えやすくなります。
1日1〜2回は白湯や常温のハーブティーなど、体を温める習慣を。
✅③ 軽いストレッチや筋トレで血流アップ
エアコンの効いた室内でもできる簡単な足首回し・肩回し・スクワットで代謝を刺激。
1時間に1回、1〜2分の動きでも十分効果的です。
まとめ
「冷房太り」は、夏に気づかないうちに進行してしまう落とし穴。
体を温め、巡りを良くするだけで、代謝はしっかり回復していきます。
冷房に頼る夏こそ、“冷えない工夫”を取り入れて、痩せやすい体をキープしましょう!
おまけ:冷房太りチェックリスト(本文末に画像や箇条書きで入れてもOK)
手足がいつも冷たい
お腹を触るとヒヤッとする
むくみやすい
以前より食べてないのに体重が増えた
エアコンの部屋に1日5時間以上いる
→2つ以上当てはまったら「冷房太り予備軍」かも!
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